「弘法大師 空海」が広めた真言宗自然礼讃にふさわしい環境の大師寺

大師寺外観イメージ

大師寺について

大師寺について

弘法大師の教えは、自然のなか、自然礼讃のなかから生まれたといっても過言ではありません。詩文集「性霊集」には、日本の風景の美しさを詠ったものが少なからず残されています。「心境冥会」(しんきょうみょうえ)こそが弘法大師の自然観であり人間観であったといえます。自然対人間の関係ではなく、自然即人間を説いているのです。

こういった弘法大師の教えのもとに、この静寂の地を有縁の地と定め、大師寺が建立されました。 本堂は、宝珠をいただく宝形造りで、真言寺院らしい簡潔なたたずまいです。ご本尊は、像高1米ほどの弘法大師坐像。また六童子を配した水子地蔵尊が安置され、檀信徒から納められた沢山の地蔵尊も安置されています。

大師寺外観